Notionで文字数カウントする方法は?標準機能から数式まで5つの裏技【完全版】

Notionで文字数をカウントする方法は、主に**「ページ統計機能を使う」「データベースの数式(関数)を使う」「Chrome拡張機能を使う」**の3パターンが主流です。Wordのように常に画面下に文字数が表示されるわけではありませんが、適切な方法を選べば正確なカウントが可能です。この記事では、用途に合わせて使い分けられる5つのテクニックを徹底解説します。

1. Notionの標準機能「ページ統計」を確認する

Notionにはページ全体の統計情報を表示する機能が標準で備わっています。これを使うのが最も手軽な方法です。

手順

  1. カウントしたいページの右上にある 「…(3点リーダー)」 をクリックします。
  2. メニュー下部にある 「ページ統計(Page stats)」 をクリックします。
  3. 表示されたポップアップで「文字数(Characters)」を確認します。

注意点: 日本語環境の場合、「単語数」と表示されていても、クリックして詳細を見ると「文字数」が含まれている場合があります。ただし、この機能はページ全体のカウントであり、選択したテキストのみのカウントはできません。

2. データベースの数式(Formula)で自動カウント

記事の執筆管理やタスク管理を行っている場合、データベースの「数式プロパティ」を使うのが最強の方法です。一度設定すれば、入力するたびに自動で文字数が計算されます。

設定手順(Formula 2.0対応)

  1. データベースに新しいプロパティを追加し、種類から 「数式(Formula)」 を選択します。
  2. 数式の編集画面で、以下の関数を入力します。
    • length(prop("テキストプロパティ名"))
  3. 「完了」を押すと、指定したテキスト列の文字数が数値として表示されます。

活用例:

ブログ記事の下書きをデータベースで管理し、タイトルや本文の文字数を一覧画面でチェックするのに最適です。

3. Chrome拡張機能でリアルタイム表示

ブラウザ版Notionを使用している場合、拡張機能を入れることで、画面上に常に文字数カウンターを表示させることが可能です。

  • おすすめ拡張機能: 「Notion Word Count」など
  • メリット: 常に目に見える場所に数値が出るため、執筆ペースを維持しやすい。
  • デメリット: デスクトップアプリ版やモバイル版では使用できない。

4. 外部ツールへコピー&ペースト(確実性No.1)

最もアナログですが、最も確実なのが外部ツールです。特に「選択範囲の文字数だけ知りたい」という場合は、この方法が早いです。

  • 手順: Notionでテキストを選択 → コピー → 以下のツールへ貼り付け。
    • Googleドキュメント / Microsoft Word
    • Web上の「文字数カウント」ツール
    • Notion AI(「この文章の文字数を教えて」と指示する)

5. カウンター付きテンプレートを活用する

Notionコミュニティでは、履歴書やライティング管理に特化したテンプレートが配布されています。これらには予め上記「2」の数式が組み込まれているため、ダウンロードしてすぐに文字数管理を始められます。


【比較表】どのカウント方法を選ぶべき?

用途ごとの最適解をまとめました。

方法精度リアルタイム性おすすめの用途
1. ページ統計普通×(クリックが必要)ページ全体のざっくり確認
2. データベース数式◎(自動)記事管理、SNS投稿文作成
3. Chrome拡張機能◎(常時表示)ブラウザ版での長文執筆
4. 外部ツール最高×(コピペが必要)厳密な納品前のチェック
5. テンプレート◎(自動)設定が面倒な初心者の方

よくある質問(FAQ)

Q. Notionの単語数(Words)と文字数(Characters)の違いは?

A. 英語圏の「単語数」はスペースで区切られた単語の数を指しますが、日本語における「文字数」はひらがな・漢字の個数を指します。Notionの標準機能ではこれらが混同されやすいため、正確な日本語の文字数を知りたい場合は、データベースのlength()関数か外部ツールの利用を推奨します。

Q. 改行やスペースはカウントされますか?

A. はい、データベースのlength()関数を使用した場合、スペース(全角・半角)や改行も1文字としてカウントされます。純粋な文字のみを数えたい場合は、数式を応用してスペースを除去する記述が必要です。

Q. スマホアプリ版で文字数は見れますか?

A. モバイルアプリ版では、ページ右上のメニューから簡易的な統計(単語数など)は見られますが、詳細な文字数確認機能は弱いです。スマホで確認したい場合は、データベースの数式プロパティを活用するのが唯一の解決策です。


まとめ:用途に合わせて最適なカウント方法を

Notionで文字数を把握するには、以下の使い分けがベストです。

  • ページ全体をサクッと確認ページ統計
  • 記事やタスクごとに管理データベース数式(length関数)
  • 厳密なチェック外部ツール

あなたの執筆スタイルに合わせて、最適な方法を選んでみてください。

Next Step: まずは、よく使うデータベースに「数式プロパティ」を追加して、length()関数を試してみましょう!

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