結論から言うと、Canvaを使えば「商品パッケージ」や「宛名ラベル」が、無料テンプレートを選ぶだけで誰でも簡単にデザイン・印刷できます。 丸型や楕円形など特殊な形も対応。Canvaで印刷注文(送料無料)することも、市販のラベル用紙を使って自宅で印刷することも可能です。

「商品の顔となるラベルを安くおしゃれに作りたい」「瓶に貼る防水シールが欲しい」と悩んでいませんか?この記事では、Canvaを使ってブランド価値を高めるラベルを自作し、手元に届けるまでの手順を解説します。


Canvaの「ラベル作成」は何がすごいの?

Canvaは世界で7,500万人以上が利用するデザインツール。特に「ラベル・シール作成」においては、ビジネス利用にも耐えうる高品質な機能が揃っています。

3つの大きなメリット

  1. 形状とサイズが豊富
    • 「円形」「長方形」「正方形」「楕円形」から選べます。ジャム瓶の蓋、ラッピングの封、発送用の宛名など、用途に合わせたサイズ展開(5cm〜15cmなど)が魅力です。
  2. 湾曲テキストもワンクリック
    • 丸いラベルに沿って文字をカーブさせる「湾曲(エフェクト)」機能が搭載されています。これだけで一気にプロっぽい仕上がりになります。
  3. 環境に優しい印刷
    • Canvaのラベル印刷は、環境に配慮した素材を使用。さらに「One Print. One Tree」活動により、注文1件につき1本の木が植樹されます。

🌟 Expert Point:

ラベル作りで一番重要なのは**「統一感」**です。Canvaの「ブランドキット(Pro機能)」を使えば、ロゴやブランドカラーを登録しておけるので、ショップカードやチラシとデザインを簡単に統一できます。


【実践】Canvaでラベルシールを作る4つのステップ

ここでは、実際に商品ラベルや宛名シールをデザインして印刷注文する手順を解説します。

ステップ1:テンプレートと形状を選ぶ

Canvaのホーム画面で「ラベル」を検索します。「丸ラベル」「長方形ラベル」など形状で絞り込むとスムーズです。

ステップ2:デザインをカスタマイズ

テンプレートの文字やロゴを入れ替えます。

  • 商品ラベルの場合: 商品名、ロゴ、内容量などを記載。
  • 宛名ラベルの場合: 住所や名前の記入欄を確保。
  • 文字の変形: テキストを選択し、「エフェクト」→「湾曲」を選ぶと、円形に沿った文字になります。

ステップ3:モックアップで確認

編集画面上で、実際にボトルや箱に貼った時のイメージ(モックアップ)を確認できる機能もあります。サイズ感や配色のバランスをチェックしましょう。

ステップ4:印刷注文または自宅印刷

  • Canvaで印刷: 右上の「ラベルを印刷」ボタンから注文。送料無料で、ロール状やシート状で届きます。
  • 自宅で印刷: 「PDF(印刷)」形式でダウンロードし、A-oneなどの市販ラベル用紙に合わせて印刷します。

Canva印刷サービスの仕様と料金目安

Canvaに印刷を依頼する場合の仕様です。小ロットから対応しています。

形状サイズ例価格目安 (12〜24枚)
丸ラベル5cm / 7.5cm / 10cm¥1,632〜
長方形ラベル7.5×5cm / 15×10cm¥1,320〜
正方形ラベル5cm / 7.5cm / 10cm¥1,632〜
楕円形ラベル7.5×5cm / 15×10cm¥1,840〜

※価格は変動する可能性があります。通常配送は送料無料です。


よくある質問 (FAQ)

ラベル作成について、初心者が気になるポイントをまとめました。

Q. ビンからラベルをきれいに剥がす方法は?

A. 温かい石鹸水が有効です。

貼り間違えたり、リユースしたりする場合、温かい石鹸水に浸して接着剤を柔らかくしてから剥がします。残った糊は、オイルと重曹を混ぜたものでこすると綺麗に取れます。

Q. 自分のロゴや写真は使えますか?

A. はい、アップロードして使えます。

ロゴ画像(PNG推奨)や商品写真をアップロードして配置できます。印刷品質を保つため、解像度の高い画像(300dpi以上)を使用しましょう。

Q. 1枚から注文できますか?

A. シート単位での注文になります。

「ラベルシート」単位での販売となり、1シートに複数枚(サイズによる)が含まれます。最低発注数は1シート(10〜12枚程度)から可能です。


まとめ:Canvaで商品価値を上げるラベルを作ろう

Canvaを使えば、パッケージデザインのコストを抑えながら、ブランドの世界観をしっかり表現できます。

  • テンプレートでプロ級デザイン
  • 湾曲テキストも簡単
  • 送料無料で自宅に届く

まずは無料テンプレートを検索して、あなたの商品の「顔」となるラベルを作ってみませんか?