Canva(キャンバ)で文字を動かすには、テキストを選択し、上部メニューの「アニメート」から「タイプライター」や「フェード」などの効果を選ぶだけです。 無料で誰でも簡単に、インスタのストーリーや動画に使える「動く文字」を作成できます。


なぜ「文字を動かす」とSNSで伸びるの?

ただの静止画よりも、文字が動くだけで動画のクオリティは一気に上がります。Canvaのテキストアニメーション機能を使えば、難しい動画編集ソフトは不要です。

  • スクロールを止める: 動きがあるだけで、人間の目は本能的に注目します。
  • 最後まで見てもらえる: 「タイプライター」のように徐々に文字が出ると、続きが気になり視聴維持率が上がります。
  • 感情が伝わる: ポップな動きや、しっとりしたフェードインなど、動きで「雰囲気」を演出できます。

Canva公式の強み: プロが作ったような高品質なモーション(動き)がプリセットされており、ワンクリックで適用できるのが最大の特徴です。


【初心者向け】Canvaでテキストアニメーションを作る4ステップ

PCでもスマホアプリでも、操作はほぼ同じです。

手順

  1. テキストを入力・選択デザイン画面で文字を入力し、動かしたいテキストボックスをクリックして選択状態(紫の枠)にします。
  2. 「アニメート」をクリック画面上部(スマホなら下部メニュー)にある**「アニメート」**ボタンを選択します。
  3. 動き(エフェクト)を選ぶ「テキストアニメーション」のタブから、好きな効果を選びます。カーソルを合わせるとプレビュー再生されます。
  4. 調整して完了動きの速さや向きを調整(一部Pro機能)し、納得がいったら右上の「共有」からMP4形式(動画)またはGIF形式でダウンロードします。

どれを使う?おすすめのアニメーション効果一覧

シーンに合わせた「鉄板」のアニメーションを紹介します。

エフェクト名どんな動き?おすすめの活用シーン
タイプライター1文字ずつパラパラと出現Vlogの字幕、歌詞動画
ライズ (Rise)下からフワッと浮き上がるおしゃれなタイトル、広告
ポップ (Pop)ポンッと弾んで現れるセール告知、元気なYouTube動画
ネオン (Neon)チカチカと点滅する夜のイベント、強調したい単語
フェード (Fade)静かに現れる・消える落ち着いた雰囲気、高級感

もっとこだわる!アニメーション活用のコツ

ただ動かすだけでなく、以下のポイントを抑えると「プロっぽさ」が増します。

  • フォントとの相性: 「明朝体×フェード」は上品に、「ゴシック体×ポップ」は元気になります。
  • 速度の調整: 早すぎると読めません。視聴者が目で追えるスピードに調整しましょう(速度調整の一部はPro機能)。
  • 文字ごとの色変え: 強調したい単語だけ色を変えてアニメーションさせると、そこだけ目立って効果的です。

無料プラン vs Canva Pro:アニメーション機能の違い

無料版でも十分使えますが、Pro版にすると「かゆい所に手が届く」ようになります。

機能Canva 無料版Canva Pro (有料)
アニメーションの種類基本的な効果は利用可能全てのエフェクトが使い放題
速度の調整基本設定のみスライダーで細かく調整可能
方向の指定一部不可左から、上からなど方向を指定可能
GIF書き出し可能背景透過GIFの作成が可能

よくある質問(FAQ)

Q. インスタのストーリーズ用に保存するには?

A. Instagramストーリーズやリールに投稿する場合は、ダウンロード時にファイル形式を**「MP4形式(動画)」**に設定してください。GIF形式だとインスタ側で静止画になってしまうことがあります。

Q. スマホアプリでも作れますか?

A. はい、可能です。テキストをタップし、下部メニューの「アニメート」からPC版と同じように設定できます。

Q. 文字の一部だけを動かすことはできますか?

A. 1つのテキストボックス内の一部だけを動かすことはできません。動かしたい文字だけ「別のテキストボックス」に分けて、そこだけにアニメーションを適用してください。

Q. アニメーションGIF(動くスタンプ)は作れますか?

A. はい、可能です。ダウンロード時に「GIF」形式を選択してください。Canva Proなら「背景透過」にチェックを入れることで、背景のない動くスタンプも作れます。

Q. 自分で動きを描くことはできますか?

A. はい、「カスタムモーション(素材をアニメート)」機能を使えば、ハチが飛ぶような軌道を指やマウスで描いて、その通りに文字を移動させることができます。


まとめ:文字に命を吹き込んで、「伝わる」デザインに!

Canvaのテキストアニメーションを使えば、あなたのメッセージはもっとダイナミックに、もっと魅力的に伝わります。

「見てほしい!」という想いを、動きに乗せて届けてみませんか?

まずはCanvaを開いて、「タイプライター」エフェクトから試してみましょう!